2022年3月13日東日本大震災風化防止活動

 2011年3月11日午後2時46分、東北地方太平洋沖でマグニチュード9.0の地震が発生し、死者、行方不明者2万人を出しました。震災からすでに11年が経過しましたが、未だに復興は道半ばです。その記憶の風化を防ぐために右翼民族派が街宣活動を行いました。

 

 

集合地の明治神宮には、関東を中心に多くの民族派が集まっていました。それに合わせて数多くの警察官や警察車両が配備されていました。

 

 

国民儀礼を終えて小休憩を取ったのち、右翼民族派は明治神宮を出発します。

 

 

右翼民族派は渋谷区、港区、中央区を街宣しました。

 

 

その途中には警察車両が配備されています。

 

 

こちらの街宣は靖国神社付近で解散し、一部団体はロシア大使館に移動し、抗議活動を行ったようです。

この日の演説・シュプレヒコールはこちら(今しばらくお待ちください)

集会の参加者や通りがかりの人の中には、台数の多さに驚いている方もいました。

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