2022年10月2日小見慎吾氏追悼活動

 2016年10月19日、群馬県高崎市で大日本親衛隊のメンバーであった小見慎吾氏が群馬県警察の警察官に取り押さえられ、その後死亡しました。右翼民族派は群馬県警察に事件の真相解明と謝罪を求めて抗議活動を展開しました。

 

 

集合場所の群馬県護国神社には群馬県内のみならず、関東各地から右翼民族派が集まりました。国民儀礼を終えると、右翼民族派は高崎警察署に向けて出発します。

 

 

高崎警察署の周辺には多数の警察官や警察車両が動員され、警戒に当たっていました。右翼民族派が高崎警察署の前を通りかかると街宣車を止め、抗議活動を行っていました。

 

 

その後右翼民族派は渋川警察署前など、群馬県内各所を回りました。

夕方、前橋市の群馬県警察本部も警備が固められていました。

 

 

そこへ群馬県内各所を回った右翼民族派が集まり、街宣車を群馬県警察本部に突っ込ませたりして抗議活動を行いました。

 

 

この日の演説・シュプレヒコールはこちら(今しばらくお待ちください)

周辺の住民や通りかかった方にはあまり見ない光景に怪訝そうな顔で眺める人、写真や動画を撮る人など様々な方がいました。

群馬県警察本部前では通りがかった方が中指を立て、右翼民族派が激高して詰め寄るのを警察が止める場面もありました。

 

 

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